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内容説明
「昨晩未明、熱海の海に宇宙船が落ちました」
自分が書いた小説の主人公にそっくりな宇宙人と出逢う表題作。
不時着した未知の惑星で、「神様」と勘違いされる『とある神様の星』などを収録。
自由で愛らしい発想をキラキラと描き出す大注目のSF短編集!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
しましまこ
16
短編集、変と不思議の間。2017/06/16
allite510@Lamb & Wool
8
表紙の美しさとタイトルに惹かれて購入したが、残念ながらその2つが一番よかった。痛みに触れる前に収まりの良さそうな台詞でまとめてしまう感じが惜しい。「退化の日」をもうふたつくらい突き詰める感じで是非。2018/06/26
うさぎや
8
短編集。表題作が一番すきかも。切ない。退化の話はちょっとこわい。2017/05/26
KOU
6
この人の表紙は、すごく惹かれるんだよな。「繭、纏う」の1巻もそれで入手したし。2019/02/16
elcycoc
5
ちょっとシュールなSF短編集。気に入った。どの話も良かったけど「中指のバレエ」がとくに印象に残った。ビームコミックスは当たりの作品が多そうなので追っていく。2018/01/07
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