内容説明
西洋思想の最重要思想のひとつである「リベラリズム」の歴史とそれに対する批判をふまえ、これからの社会に有効な「リベラリズム」を提示する若手研究者による意欲的なリベラリズム論。特に「東アジアからの批判」に応えつつ、西洋/東洋に対し文化横断的に適用可能な現代的理論を提示。政治思想、政治理論の枠を越え、地域共同体、公教育制度、福祉などの制度論にも踏み込んで新しい枠組みを提言する。
感想・レビュー
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