あい・ターン 1

著者名：おーはしるい

ぶんか社（2017/05発売）

• ISBN：9784821134106

内容説明

おーはしるいが、地元・群馬県にささぐ注目作!!　都会に疲れ、地方の村に引っ越してきた、ちょっと気弱な独身男性が、かかあ天下な隣人女性3人にもまれながら（!?）成長していく、田舎暮らしストーリー。「ご近所に情報がつつぬけ」「近隣の山や林が庭」など、田舎あるあるも満載！　作品誕生秘話も収録!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[しぇん]

KindleUnlimitedで。iターン、しかも凄く田舎とか、自分では出来る気しないから、田舎暮らしを漫画で読めるのは良いですね。何だかんだ田舎の生活に馴染んでる主人公は凄いかなと。

2024/01/21

[TAKA]

都会に住んでいた男性がIターンで田舎に移住して、都会とのギャップに苦労しつつも馴染んでいこうと頑張るのが素晴らしい。 都会や田舎は思っていたのと違うと言われがちかもしれないけど、悪い部分よりも良い所に観点を置き続けて、順応しようとするのが上手くいく方法だと思う。 移住はお金もかかるからやっぱ元の所が良いなんて言うわけにもいかないし…

2023/09/17

[真栄📖【本意外活動停止します。もう、何もかも疲れました】]

読んで見ました。面白い！これからどんな生活をおくるのかとても気になります。 続きは無料になったら読みたいと思います。(σ´･v･｀*)楽しい♪

2023/11/26

[まはな]

（購入）この作者も話の内容がワンパターン化してきてるからどれを読んでも似たような感じのキャラがでてくる。変わっているのは場所だけ？キライじゃないんだけどもう少し新境地がほしいかな。

2017/05/02

[ひるあんどん]

テレビで見た夢里村に移住してきた港明。お隣さんの山辺家を村の人にお世話になりながら、都会との違いに驚き戸惑いつつ田舎暮らしを学んでいく。既視感のある方言だなぁ、もしかして・・・、と思っていたら案の定終盤で「会計チーフはゆうつ」の大崎さん改め白石由紀さん登場。１２人の子だくさんかぁ、がんばったね〜。明が移住を決めた遠い日の記憶の少女は蕗？蕗の約束の相手は明？これからの展開が楽しみです。

2017/05/04