毎日新聞出版<br> 車いす犬ラッキー(毎日新聞出版) - 捨てられた命と生きる

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毎日新聞出版
車いす犬ラッキー(毎日新聞出版) - 捨てられた命と生きる

  • 著者名:小林照幸
  • 価格 ¥1,400(本体¥1,273)
  • 毎日新聞出版(2017/05発売)
  • 光る紫陽花!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~6/7)
  • ポイント 300pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784620324456

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内容説明

大宅賞作家の書き下ろしノンフィクション。鹿児島県・徳之島で車いすの犬「ラッキー」の介護をしながら暮らす一人の初老の男性を主人公に、伝統や自然、人間模様を織り交ぜながら、犬と人の心あたたまる交流を描く。殺処分寸前の犬をひきとり、不慮の事故のため下肢不随になっても飼い続ける姿は島の名物となっている。これまでペットに縁のなかった男が、不遇な犬を飼うことによって、筋金入りの愛犬家になっていく。日本では年間20万匹以上の犬猫が殺処分されており、この問題への関心はいまだに高い。無名の人々のドラマを通じて、伴侶としてともに生きる大切さを訴える、「ドリームボックス」に続く“命の讃歌”。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ぶんこ

43
綺麗すきで動物を飼うと汚れるからダメと言っていた須尚さんが、寅との出会いから犬を飼い、その後車椅子犬とともに生活するまでが描かれていました。須尚さんの不注意によるラッキーの交通事故と何度も書かれていましたが、私にはそれは酷な指摘だとしか思えず辛かったです。雑種だから医療費をかけたくないという価値観にも抵抗を覚えました。ラッキーは須尚さんに出会えて本当に「ラッキー」だったといっていいでしょう。また沖縄での手術とリハビリに尽力した誠さんと奥様のあずささんにも、その優しさに感動しました。2018/09/13

あや

4
第64回読書感想文課題図書、高等学校。タイトルと内容があっていないような、色々なことが書かれていて読みづらく感じた。車いす犬ラッキーについて、もっと読みたかった。人間が勝手なことばかりしているから、犬は大変だと思った。2018/05/12

おんま

3
今年度高校課題図書。不注意で飼い犬を交通事故にあわせてしまった島田さん。脊椎を痛め後ろ足で立てなくなったラッキーには、安楽死させるか生涯介護をするかの選択を迫られた。ラッキーは家族です。安楽死なんてするわけがない。島田さんはラッキーの手術を望み、車イスを注文してラッキーと共に生きていく。動物を飼うと言うことは、家族が増えるということ。どんな状況になっても、命の尽きる時まで世話をしなければいけない。2018/05/03

まちゃ

3
犬を家族に迎える責任を改めて考えさせられた。 ペット保険に入っていない分、毎月積み立てはしているが、万が一若くして介護が必要になった場合、面倒を見てやれるのだろうか… 読み終わって気になったのはラッキーの彼女のシロの事。 保護して一緒に家族に迎えてもらうことが出来たら最高だろう。2017/07/22

絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく 

2
第64回全国読書感想文コンクール 課題図書 高校2019/08/04

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