ゴルフ アプローチ職人 いつものスイングで10種の球を打ち分ける

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ゴルフ アプローチ職人 いつものスイングで10種の球を打ち分ける

  • 著者名:新井真一【著】
  • 価格 ¥935(本体¥850)
  • 新星出版社(2017/05発売)
  • ポイント 8pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784405082175

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内容説明

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

アプローチを極め、ショートゲームの達人になることで、90切り、つまり、常に80台以下のスコアを出せる技術を身につけるためのレッスン。覚えるのは2種類だけ!アプローチの達人になるために必要なことは、ボールを上げるための「ハーフショット」と転がすための「チップショット」の2種類のスイングをマスターすることです。国内ツアーハーフ28の最小記録保持者:新井プロ直伝のテクニックは、その日の調子やコースコンディションに左右されない安定感を誇る。ドライバーに振り回されず、スコアメイクを重視する大人のゴルファーに捧げる1冊!もちろん初心者も身につけたいテクニックです。
・ドライバーやパッティングに比べて、その日の調子に左右されないのでアプローチを身につけることでスコアがまとまる
・アプローチの球種を増やすことで、コースマネジメントが楽になりスコアアップできる
・自分で意識してスイングを変えるのでなく、スタンスを変えるだけで軌道が変わる
・本書で紹介するアプローチは、体の使い方を変えたり、腕でクラブをコントロールしないので、他のスイングが乱れることはない
・スタンスを変えるだけなので、すぐに身につく ・現代のスピンがかかりにくい硬いボールに合ったショットができる
 (ボールをつぶしてスピンをかけなくてもOK)
・通常のハーフショット(ピッチショット)とチップショット×4つのスタンスで計10種の打ち分けができる
 さらに、ちょっと応用することで14種類のチョイスが生まれる ・状況別のショット(とくに傾斜地)にすぐに応用できる

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Kazuo Tojo

3
二回読み。アプローチが上手くなりたいため。今日もラウンドで試してみたが完璧というわけにはいかない。もう一回読んでみようか。2017/12/31

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