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内容説明
古典の名著を現代語訳し、ハウツー本では解けない課題を自ら解く力を身につける「コンテンポラリー・クラシックス」シリーズの1冊。
日本実業界の父、渋沢栄一が経営哲学を説いた説話集を、わかりやすい現代語訳にして用語解説を加えました。
「道徳(論語)と経済(算盤)は合一すべきである」とする考えから、現代にも脈々と通じる渋沢のビジネスマインドを読み解き、その知識と智慧を自身の拠り所として活かすことができます。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
とも
96
オーディオブック。 じいちゃんが話しくれたような話が多かったが、現代にも通じる大切なことがたくさん語られていた。 だから、最近こんなに注目されるんだろうな。 論語読んでみたい。2021/10/29
もも
11
論語と算盤を読んでみたく、現代語訳と解説がついているこちらを購入。渋沢栄一さんとは、この国の文明発展のために身を投じた偉大な人だった。利他の精神、道徳と仁義など学ぶことが非常に多かった。全ての啓発書の根本といっても過言ではない。2018/09/03
ykmmr (^_^)
10
今年の大河の主役。我が埼玉が世界に誇る偉人。書いてあった徳川家康も含め、偉人たちは『論語』(道徳)で自分の哲学や手法を作り、歴史書などでも先人の在り方を学んで、自分の功績にも生かした事がわかる。渋澤は家康が好きなのかな。中々、周りからの理解が得られないが、同じなので嬉しい。さらに、『論語』(道徳)に、渋澤の一番の功績である算盤(経済)を掛け合わせて書いており、文理が上手く融合している。深谷は隣の市で、今年は盛り上がっている中、こちらは相変わらずの「暑さ」で肩身が狭いのもあるのだけど。2021/06/21
ココロ
9
★★ 訳がよくないのか、回りくどくて大事なところが全然頭に入ってこなかった。 比較的時代背景が近い「学問のすすめ」を最近読んだから比べながら読んでいたけど、福澤諭吉は人間くさくて面白かったけど(齋藤孝先生訳だから?笑)、渋沢栄一は優等生すぎて反発したくなってしまった。 もう一冊「論語と算盤」を読んでみてから、判断した方がいいな。2020/09/05
GASHOW
8
新しい1万円札の顔の渋沢栄一。論語と算盤は、利潤追求とモラルやエシックスのバランスを説いている。ケンブリッジアナリティカは、Facebook広告でトランプ大統領を当選させたと自社を広告した。人の意識を操作する技術は、利益を生み出すが、それ以上の怒りを買ってしまった。会社は解散し、Facebookは企業価値を損ない、議会からプラットフォームの責任を追求された。算盤だけでは、破綻を招く。デジタルテクノロジー時代は、トップマネジメントの論語と算盤が一層求められてくると私は思う。2020/01/09




