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内容説明
コネなしツテなし仲間なし! 出不精で人見知りの平凡なOLがコミュニティを作って学んだこと。
「常連さんにも初参加の人にも心地よい気配り」「新しいコンテンツを次々と生み出しているところ」「実力派の講師を招く企画力・実行力」「必要な人に協力を仰ぐ」と参加者から多くの支持と絶賛を得ている著者のコミュニティ。
食事会、セミナー、イベント……ビジネスにつながる超実践的なノウハウが詰まった唯一の本!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
むつこ
13
「コミュニティ」って、幹事ってことじゃないの?なんて、想像と違った内容だった。それがイヤってことではないけれど、題名とのギャップに驚いたがわかりやすく、真似しやすそうだった。2017/06/01
長岡紅蓮
9
コミュニティ作りをしたいと考えているので読みました。実際に実践していきたいです。本の主な内容は著者がコミュニティを作っていった方法が書かれています。成功談だけでなく、失敗談も書かれていて具体的に何が必要になりそうか、イメージが湧きやすいです。印象に残った項目。どんな会を作りたいのかというゴールを明確にする。大事なことはたくさんの人を集める(新規集客)ことよりも、参加した人がリピーターになってくれること。ネットだけのつながりは弱い。関係作りには顔を見てコミュニケーションをとることが最適であること。2019/03/03
ダンボー1号
7
コミュニティって今流行っているの?セミナービジネス?どこにどういう需要があってこの本発行したのかが気になって読んだが期待していた筆者の人生物語ではなくガチなコミュティ形成ハウツー本でした。真剣にコミュニティつくりを考えている人にはいい本でしょう!たぶん・・おそらく・・・コミュニティか、女性は好きそうだ。2017/05/07
Tanaka
5
こういう行動力がある人を尊敬する2019/07/11
Ken imoto
4
コミュニティをつくる必要性が出てきたので読んでみました。 実際にコミュニティをつくる上で陥りそうな点を具体的に挙げられており、実践したいと思います。 またコミュニティを作成して、壁にぶつかるか軌道にのるのかはわかりませんがどちらにしろ一定期間立ってもう一度読んでみたいと思います。 2018/03/31