尖閣諸島と日中外交 証言・日中米「秘密交渉」の真相

個数:1
紙書籍版価格
¥1,870
  • 電子書籍
  • Reader

尖閣諸島と日中外交 証言・日中米「秘密交渉」の真相

  • 著者名:塩田純【著】
  • 価格 ¥1,760(本体¥1,600)
  • 講談社(2017/04発売)
  • ポイント 16pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784062205672

ファイル: /

内容説明

尖閣問題は、いまだに燃えつづけている! 2012年の日本の国有化宣言以来、日中最大の懸案となった東シナ海の島々。日本・中国・米の関係者ヘの取材と新たに公開された外交史料から、その問題の核心をNHKスペシャルのプロデューサーが描く。栗山尚一、橋本恕など亡くなった外交官、周恩来や中国首脳の通訳、米国務省首脳、石油埋蔵を調査した科学者など貴重な証言や、ニクソン・キッシンジャー秘密会談の録音などが満載。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

coolflat

15
75頁。1895年1月14日、日本政府は久場島・魚釣島に標杭を建設することを閣議決定した。現在、日本政府はこの閣議決定で尖閣諸島が日本に編入されたとしている。ただし、この編入は内外に公表されていないと村田忠禧らが批判している。尖閣諸島の編入から3ヶ月後、日清戦争に勝利した日本は下関条約を結んだ。この条約で日本は清国から「台湾全島及其ノ附属諸島嶼」を割譲されたが、この「諸諸島」に尖閣諸島は含まれていない。日本はサンフランシスコ平和条約を締結したが、第二条b項には次のように記されていた。2026/01/17

Humbaba

3
国同士の関係であっても、そのベースとなるのは個人の関係である。信頼関係というのは一夜にして築かれるものではないため様々な状況を考慮しつつ構築していく必要がある。関係を築くことはすぐに成果が出るようなものではないが、やっておかなければ何時までたっても正常化が進まない。2017/06/07

アーク

2
尖閣諸島問題が歴史的にも複雑な経緯を辿っていることが分かる。尖閣諸島なんて資源も何もない島なのに、これだけ揉めているのは日本・中国両方の政治外交に利用されているからだし、国民までも政府の思惑に踊らされているばかりなので、着地点はまだ見えないな、と思わざるを得ない。2017/05/25

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/11611203
  • ご注意事項

最近チェックした商品