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内容説明
顧客の声に従うほど横並び商品を開発し、価格競争に陥ってしまう。今こそ自社の強みを生かしたプロダクトアウトが求められる。マーケットインだけでは勝てない!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
mura_ユル活動
7
2003年の著。成熟した社会・業界においては、顧客の立場から発想しようという「マーケットイン」や顧客を選別することまで行う「顧客志向」だけではだめだと。ある理由から「自社ありき」に、「自社起点」で。戦略的なイノベーションが必要。このイノベーションはすべての企業を一度平場に戻すため。アライアンスの話も。日本のアウトソーシングもまだ、自前主義の延長。会社の「得意」と「強み」は違う。もともとの会社のDNAに立ち返ることも。再読したい。2012/12/30
ぎちお
1
難解な解説。図表も簡略すぎてよく分からなかった。御用聞きの営業ではなく、自社の強みを活かしたビジネスモデルの提案が大切と言うメッセージか。 2003年の段階で今のVUCA時代について言い当てている先見性はとてもすごいと思いました。2020/09/26
yk
1
客のいいなりにならずに、自社の得意な部分ではなく自社の強い部分で勝負するってのがよかったな。2011/06/02
しまちゃん
0
プロローグでの「顧客絶対主義が会社をダメにする」という刺激的な内容から始まる。「自社にしかできないこと」=「真のプロダクトアウト」ということから、「顧客のニーズ」と「自社の強み」との間にある矛盾をいかに解決するか、「マーケットインとプロダクトアウトの矛盾」をどのように解決するかを事例や図を盛り込みながら書かれていて良かったです。 「真のプロダクトアウト」が「効果」を重んじていて、革新は常に「非効率」から生まれるという部分は、なるほどと思いました。2011/10/03
nutts
0
「成長」と「安定」。対立する価値観のどちらが自分にしっくり来るか?その腹を括った上で、これからの資本主義で求められる原理はどちらで、その場合、どんな競争に巻き込まれる未来を描けるのか、を問われる。どちらでも、実は結構しんどい。2010/10/07




