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内容説明
東西銀行を足がかりに、次々と権力の亡者どもを追い詰めてゆく公権力横領捜査官・中坊林太郎。真の黒幕である巨悪たちを叩き潰すため、ついに闇社会と激突す!原哲夫が描く世紀末金融バトル、ここに完結!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
nas
5
終わった、完!完全に打ち切りだけどまぁ話としては十分だし2巻でサクッと読めるのがいい。これいつの漫画なんだろと思ったら98年か、この頃から社畜って言葉あったんだな。最近あんまり聞かない気がするけど2023/11/25
Mushroom blue
1
でもアル・パチーノに似てるのは最初のヒトコマだけだったよ!原先生でさえ二次元化は難しいということか…。2巻で終ってしまったのは惜しいけど、名作の部類に入るのでは。☆☆☆☆☆2011/11/03
BabCat
0
久しぶりに読んだ痛快ヒーロー。バイオレンスなのにコント全開というバランスが素晴らしい。最終回近辺が記憶にないと思っていたが、最期が駆け足だった所為で記憶していなかったのだと納得した。個人的にこのくらいの長さで終わる中編作品は読みやすくて好き。2016/09/04
常嶺
0
やっぱこういう漫画は最高や・・・ 最後が微妙に打ち切りっぽいのは悲しい。 FILE16の最初のコマとか厳つすぎてなんか笑ってしまった。 あと不発弾の下りとか面白すぎる・・・ 2014/04/29
どらんかー
0
愉快痛快大喝采2013/03/10
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