内容説明
遂にイスラエルが核兵器を紛失したという事実が明かされ、世界に震撼が走る。
イスラエル政府がすべてはスラトンが仕組んだことだと公表したため、彼はモサドだけではなく、ロンドン警視庁とイギリス軍からも追われる。スコットランドヤードの敏腕警部チャタムに次々と先手を打たれ窮地に陥るスラトン。だが彼は暗殺者としての類い稀なる能力を発揮し、数々の危機をくぐり抜け陰謀の黒幕へと迫る。極限まで追いつめられながらも不屈の精神で戦い続ける最強の暗殺者を待ち受けるものとは――!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
わたなべよしお
18
帯で、ロバート・ラドラムが引き合いに出していたが、それほどかなぁ、かつて夢中になったラドラムだが、今、読んだら、こんなものなのかも。いや、追手を調べる方法などもあまりに古典的というか、使い古された手段で、興ざめした。あまり読む価値ないかも。2019/10/18
しあん
15
核兵器を巡るそれぞれの男たちの思惑が交錯する中、主人公スラトンは逃亡を続け、真相へと迫っていきます。やがて明かされるスラトンの過去…妻と子供を喪った事件の真相も明るみに出ます。過去のある男…使い古されたテーマですが面白く読めた一冊でした。2018/11/16
woo
9
どこかにロバート・ラドラム(暗殺者)を彷彿させる渡河の記述が在った様な気がしますが、ラドラムの「暗殺者」の様に余りに精緻複雑で読み疲れることも無く、しかし充分に面白いと言うお勧め本♪オキニイリ作家に追加だなぁ^^2017/07/12
かんとり
8
数ある暗殺者シリーズの中でも、十分これは面白い! キドンに所属しているも少し優しめで、家族を失った傷を背負っている。 仲間殺しの汚名を着せられているが、信じる上司の信頼は厚い♪ どこかで読んだ感ありありの展開だが、続きが楽しみなシリーズですな。 もっと読まれてもいい作品だと思うが。^^2018/01/09
アヒコ
1
主人公がモサドの小説は初めてだったから面白かった。2022/11/20




