内容説明
天皇をはじめ皇室を護衛し警備する皇宮警察は、皇居以外に赤坂御用地や京都御所にも配備される。今まで一般にはまったく紹介されてこなかった組織と、教育訓練や実態を取材した決定版。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ゆみきーにゃ
71
《図書館》皇宮警察とはがわかりやすく書かれており非常に読みやすかった。そもそもこの本で皇宮警察の名前を知った。そして天皇皇后の心暖まるエピソードも書いてあり良かった。知らなかった世界を覗いた気分。2017/06/05
ぶんこ
47
皇宮警察という特殊な組織があるという事自体知りませんでした。警察官とは呼ばず護衛官。武道以外にも英会話・茶道・華道・書道・短歌・詩吟も男女問わず学んでいるのが素晴らしい。一般の警察官と違うのは心構えでしょうか。常に皇室を背負っているという自負。意識の高さを感じました。2017/10/07
おかむら
39
あまり馴染みのない皇宮警察の紹介本。著者は日本テレビの元アナウンサーでフリー後は皇室ウォッチャーみたいな人らしい。皇室LOVEな感じ。なのでちょっと知りたかった内容とは違ったけどそれはそれでまあいいかな。類書ないし。しかし英王室はバッキンガム宮殿の衛兵交代で観光客あんだけ集めてるんだから、皇宮警察も皇居の正門の立番(儀仗勤務)をもっとこう派手にしてトーキョーの観光を盛り上げたらいいのになあ。イケメン揃えたら一部の女子も食いつくよ。宮内庁もアタマ固いよなー。2017/04/22
ノンケ女医長
23
他都道府県警察との違いを知ることができて、内容に心が惹かれた。逮捕や事件捜査が少ない一方、何といっても警備の業務量と、その備えが過酷だった。皇宮警察が、消防を兼任していること、知らなかった。もしかしたら、他警察のように網羅的かつ膨大な任務を命じられたり、僻地への異動がないぶん、これからの若い人には受け入れやすい働き方なのかもしれない。捜査本部設置等の超長時間勤務とか、反社とのせめぎ合いとか、他行政機関との衝突も少なそうだし。皇宮警察の任務や組織を解説する、分かりやすい本だった。2023/08/05
なにょう
21
皇宮警察について。警察官の養成がテーマなのは『教場』も同じであるがこちらは物語り性は全くない。求められるのは文武に秀でた人物。訓練では5キロの盾を持って馳け廻ることも。意外に女性も多いそう。また、英会話や日本文化の知識も求められる。超人的ではないか。いやはや大したものだ。2018/02/03
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