内容説明
「捜査に協力して欲しい」。警視庁特命捜査対策室の穴見は、迷宮入り事件の糸口を見つけるため、探偵ナルヒコのもとを訪れた。銀座ホステス誘拐、ジャーナリスト連続殺人、歌舞伎町水難。シャーマンの血を引き、ひとの夢に入る力を持つ彼が目をつけた事件の捜査線上に、やがて共通の男が浮かび上がる。一見バラバラに見える事件に隠された真の目的とは。探偵と殺し屋の対決がいま幕を開ける。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
tamioar
1
ホントこの人は憎たらしいくらい傑作しか書けないな。2019/05/18
YH
1
前作は読んでいないけど、冒頭にダイジェストがあり、ストーリーも独立していたから問題なく楽しめた。イチローはアンチヒーロー的でファンが増えるのはわかるが、個人的には組織に屈しない穴見さんの反骨精神が素敵だと思った。2017/10/14
しっぷ
0
前作よりはミステリー感がありましたが、救いがなさそうでありそうで、結局ないような気がする点では前作と同じかな…。 前作から二作読んでも、ブラックハウスの巨悪感がいまいち伝わってこない。 2017/08/22
ちあき120809
0
自由を手に入れるための戦争は、英雄と呼ばれる者のエゴなのか。「羊の群れを解放しても路頭に迷うだけ」というデウスの言葉が印象に残る。2017/07/14
レフ
0
これは酷い2023/06/15