内容説明
天才ハッカー“プロメテ”は、法律とネットの網をかいくぐり、米国サイバー・テロ組織と闘う――予想外の結末が待つ、傑作連作ミステリ。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
タルシル📖ヨムノスキー
23
昔天才ハッカー「プロメテ」と名乗っていた能條はある日謎の男からICチップの解析を依頼され…。そこから始まるサイバーテロ組織との戦い。ソーシャルハッキングやスーパーコンピュータとのチェス、政府機関へのハッキングなど物語は目まぐるしく展開するもイマイチ乗り切れなかったというのが正直な感想。なぜかというと、私がサイバー犯罪小説に期待していた内容とこの物語とが、だいぶかけ離れていたからだと思う。できれば舞台は日本で、もっと身近な場所で起こるサイバー危機を取り扱ってほしかった。福田さんの物語はキャラが想像しにくい?2021/06/18
ぜんこう
23
元(?)天才ハッカー”プロメテ”のもとに謎の男からICチップ解析依頼が。 その後、場所をロスに移して、FBIだのインターポール(ICPO)も交えてサイバーテロ組織との戦いへ。 ハッキングよりも誰を信じていいのやらドキドキ。 テンポ良く楽しく読めました。 福田和代さんは元システムエンジニアということもあるけど、こういう小説好きです。2018/08/30
ソラ
22
特に難しい専門用語もなくすらすらと読めて面白かった。結末はこれにてすっきりって感じでもないけどまぁこれで良いのかなぁという感じ。パンドラの方は相棒ということだけどプロメテほどの目立った活躍が無くてそれが残念。一応MIT主席卒業なんだし。2017/04/09
かとめくん
15
サイバーパンクするのかと思ったら、けっこう地道なハッキング活動でした。特に目新しさもなかったので残念。SFではなくミステリーでした。もう少し奇想がほしかったな。2017/05/15
高橋 (犬塚)裕道
10
星4。面白かった!ハッキングミステリー!誰も信じてはいけないのだなあ、結局。でも黒幕が「自分だよ」とこっそり信号を送っていたりして、可笑しい。シリアスな様で結構お茶目だったりもする。2019/06/19
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