新潮新書<br> 警察手帳

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新潮新書
警察手帳

  • 著者名:古野まほろ【著】
  • 価格 ¥880(本体¥800)
  • 新潮社(2017/03発売)
  • ポイント 8pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784106107078

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内容説明

警察ほどおもしろい組織はない――三〇万人もの警察職員はどのような仕事をしているのか? 刑事とはどんな人か? 警察手帳の中身は? ドラマとの違いは何? そもそも警察官になるには? 待遇や昇進の条件は? 警察庁とは何か? キャリアとノンキャリアの関係は? 警察キャリア出身の作家だからこそここまで書けた、徹底的にリアルな巨大組織の掟と人間学。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

藤月はな(灯れ松明の火)

98
警視副総監、警察大学主任教授などの豊富なキャリアを踏まえてディテールが細かい警察小説を描ける作者による警察機構。二条警視シリーズや外田警部(ぞなもし)シリーズでの篤き警察官達のモデルともなった人々もいて胸熱である。同時に社会人として身につけるべき人間性も描かれるので我が身を反省しつつも学ばねば。この本を読むと警察官だけでなく、私達が平和に暮らせるように守る人々に「お疲れ様です!ありがとうございます」と敬礼するしかない。「ぶっちゃけ」を頭文字にして文章が始まるのは、古野氏の素なのかしら。ゴルゴには笑いました2017/12/11

M

90
警察組織の階級の図説が欲しい。キャリアならではの視点。2017/06/02

fwhd8325

58
警察の内部がリアルに描かれている反面、オールノンフィクションだからかけない面もあるってことが、ちょっと残念です。所々、ドラマで使われている符牒なども紹介されているから、このジャンルが好きな人にはお勧めですね。2017/09/16

おいしゃん

53
警察手帳についてはほんの数ページしか割かれていないが、華々しいキャリア警察官であった著者だけあり、内部事情は非常にリアル。ファンキーなゴーストライターが書いたのではと思ってしまうほど、軽い文体にも驚いたが、読みやすかった。2017/05/15

Apple

43
警察の社会に関して、基本的な内容を解説してくれる本でした。システムとか人事についての詳しい話が大部分ですが、結構複雑で、階級の名前とかも似ているのばかりであまり頭に入ってきませんでした。事件があった時、警察の人たちは大きな騒ぎになることが分かりましたが、具体的にどんな状況になるのかをもっと詳しく知りたいと思いました。警察小説とかが好きで、登場人物の階級が実際どんなものかとか、理解したい方にはお勧めかもしれません。あまり警察のぶっちゃけ話みたいのは無く、基礎的な解説メインでした。2022/01/30

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