角川コミックス・エース スモーキン’パレヱド(3)

著者名：片岡人生【著者】/近藤一馬【著者】

KADOKAWA（2017/03発売）

• ISBN：9784041054413

内容説明

「ぜえぇぇんぶ 嘘だって言ったよねええ？」死神楽衆がいると目算される工場へと突入した陽光たちジャカロープ。“駆除作戦”に待ち受けるのは…!? 死にたがりたちのデスゲーム、開戦！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[芙蓉]

三巻目が発売していたので続きが気になっていたので購入。陽光が見た目よりもヤバそうなのが最後に明かされる

2017/03/31

[capeta]

角って無線機だったんだ。意味のない飾りかと思ってた。元相棒とか身内の縁が敵と味方との間に交錯。話が進んだようですすんでない。柴さんは残念だったなぁ。言いキャラだったのに。

2019/03/15

[紫陽花]

■レンタル（貸本屋） わかってたけどねー柴さーん。 陽光は結局何者なのか…！？ バケモノの過去の話はなかなか切ない。

2021/12/11

[sskitto0504]

敵もかなりのやばい感じです…おっさんがかっこいいわ…

2017/11/11

[ささきち]

ジャカロープの負けかこの作者あるあるな展開でしたね、裏の裏のまた裏を書こうとて普通に見えるなシカグラ1人の命でジャカロープ30人近く死傷者を出せたんだからシカグラの勝ちですね。超有能だった柴さんの死も予定調和？死因は有能すぎた所ですかね、トップからお互いの戦闘を止められたが主人公達は敵討ちをする為に行動を開始して今後どうなるかな〜陽光が1番の化物疑惑が出てきたがその原因が気になります。今回の見所さんは乱姉さんの拷問ですねエロかったわ〜

2017/06/12