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内容説明
無頼派スケバン・ギーコとその仲間たちにふたたび迫る、女帝暴君・ネロの影……。“女VS女”の執念因縁スプラッタ・バトル・ロワイヤルが遂に、ここに決着!? 王道展開ド外れのフィナーレへ。最終13巻!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
かやま
2
ギーコ復活のシーンの盛り上がりよ。素晴らしい作品だった。表紙も好き。2017/06/07
ナナシ
2
前は罵声で名前を呼ばれたのに、今度は喝采をもって迎えられるとはやっぱり主人公の風格。そしてここに来て大団円の予感だなーと。ラスボスよ震えて眠れ。2017/05/04
ぴよ（toyoneko）
1
キンドルでセールをやっていたので全巻読了。「ゾンビ屋れい子」の三家本礼の新作。相変わらずのバカ＆スプラッター。ただ，同じような話の繰り返しなので，続けて読むとちょっと飽きる。「ゾンビ屋～」の頃に比べると，勧善懲悪感が強すぎるような気もする。最終巻は良かった2017/07/02
いちのじ
1
刑務所編は蛇足に感じていたけど、刑務所の設定があったことでラストの展開につながるのだから良し！2017/03/29
森田彩莉@『殺人探偵ジャック・ザ・リッパー』『アサツグトリ』発売中
1
最終巻の表紙が主人公の死に顔ってゾンビものとしてＣＯＯＬだ！ まとめがある意味常識的でしっかりしていておおっとなりました。最後まで最高に楽しめました。次回作も期待してます！2017/03/27
