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内容説明
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「正しいフォームで走る」、「目標タイムから練習の設定タイムを決める」「一生懸命腕を振る」など、効果的と思って一生懸命ランニングに取り組んでいる人も多いですが…。実はすべて間違い!自分に合うフォームは“骨格”でわかる、週2回のポイント練習でいい、息切れするまで走らないなど、ランニング障害専門のコーチが驚きのメソッドを公開!「故障が絶えない」「頑張っているのに記録が伸びない」という人ほど、走りが変わります。効率よく走力アップを手に入れるノウハウが満載です!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
こゆき
4
鼻は肺につながる呼吸器の入り口。口は胃につながる消化器の入り口。だから鼻から吸って吐く鼻呼吸がよい。歩くのと走るのは使う筋肉が全然違う。歩くのはヒラメ筋、走るのは大腿筋。着地は踵から接地し、爪先で押し出すように前へ。回転が大事。週1〜2のランニングで十分。手を振りすぎると走るスピードにブレーキがかかる。2023/04/22
ココアにんにく
2
骨格の違いで、走り方の型も違う!計測すると「ツイスト」か「ピストン」?同じぐらい。専門家に聞いた方がいいかも?「鼻呼吸」と「口呼吸」で自分の持ちスピードも実践します。レースに出ることは考えていない(ただただ長い距離を楽しく走りたい)ので、練習メニューよりもアップの方法などに興味が行きました。もっとしっかりアップしないと。あとブレーキになる走り方にどうしてもなってしまう。いろいろ走り方を試してみます。2017/07/22
ポテトちゃん
0
【鼻呼吸】鼻で呼吸しながら、準備体操やランニングする。骨格による走りのフォームの違い。2017/07/24
C----ya
0
腕を振る意識が強すぎるとスピードが落ちる。着々時に踏ん張りすぎるのも良くない。鼻呼吸と口呼吸の割合は自分の思っている事とまったく同じだったので安心した。完全口呼吸にならないように2017/03/08
ベーコンさらだ
0
著者の独自理論は面白く、ダチョウ走りはいいと思う。ただし科学的ではなく、ふーんという読了感。2022/09/09
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