内容説明
文明間、宗教間の対話が、共生と連帯の地球社会を築く。
人類の未来のために傑出した行動を続ける仏法者との対話に、インドネシア民主化の闘士の“ラスト・メッセージ”が託される。
【各章の項目】
イスラムと仏教の語らい/青春の苦闘と探求/女性勝利の世紀へ/対話こそ創造の源/寛容の原点と歴史/教育は未来の黄金の柱/新時代を開く青年の勇気
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
aki
1
2010年刊行。今度は元インドネシア大統領かいな。インドネシアといえば、スカルノ、スハルト大統領あたりの独裁者しか知らなかったが、こんな哲人政治家もいたのね。やっぱりトインビー-池田対談を読んでるのか。あの対談は池田にとっては大きな画期となったなあ。ところどころ、取り上げられるインドネシアの歴史が、まったく知らんかったので、なかなか興味深い。女性解放の先駆者、民族独立運動の母として慕われるカルティニを初めて知りました。25歳で死んだが、友人のアベンダノンが書簡をまとめて本を発行。思想を後世に伝え残した。2025/07/21
oDaDa
1
偏見はよろしくないのでとりあえず読みました。会談前の相手に対する大作さん下準備半端ないな。
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