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内容説明
舞台は2度目の8月14日へ。街の喧騒から逃げ出したセトは、見知らぬ森の中に。そこで出会ったのは喋りかけてくる動物たち。動物たちに導かれるままにたどり着いたのは、一人の少女が住む、小さな家――。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
友和
20
セトとマリーの出会い。マリーの過去が悲しい。カバーをとったイラストもかわいい。2014/12/31
ゆんこ姐さん@文豪かぶれなう
16
セトとマリーの出会い編。森の長のハムちゃんが男前だった…。2018/01/11
みか
14
空想フォレスト辺りなのかな。可もなく不可もなく。元曲PVの方が底力がある気がするので、残念。2015/01/04
グーミリア
13
セトとマリーの出会いの話。すごくマリーちゃんがカワイイ(#^.^#) この下りというか話は、小説や曲から知っていましたが、また漫画で読むと一味違った感覚になりました。 7巻も出たら読みたいです。2014/12/29
MINA
12
裏表紙(背表紙)の二人が超かわいい!遥貴の次にセトマリが大好きだ!ショタセトかわゆす。遥と同じ顔のコノハもとても可愛い。満足。2014/12/30