日本経済新聞出版<br> 値決めの心理作戦 儲かる一言 損する一言

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日本経済新聞出版
値決めの心理作戦 儲かる一言 損する一言

  • 著者名:田中靖浩【著】
  • 価格 ¥1,540(本体¥1,400)
  • 日経BP(2017/03発売)
  • 冬の読書を楽しもう!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~1/25)
  • ポイント 350pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784532321345

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内容説明

「30%オフ」 vs 「1個買えば1個タダ」
「サラダ大盛り無料」 vs 「麺大盛り無料」
「10%引き」 vs 「100円均一」
お客に「刺さる」のはどっち? そしてより「儲かる」のはどちら??

「デフレ脱却」のかけ声もどこへやら、世間は再び安売り競争に舞い戻ってきた感があります。
しかし、安易な安売りやお客の関心を引かない過剰サービスは、
確実に会社と現場の活力と時間、そしてお金を削り取ります。

そんないまの時代に欠かせないのが、
限界利益や損益分岐点といった「儲けについての数字の知識」と
アンカリングや損失回避といった「心理学」の組み合わせなのです。

本書は、たった一言でお客の心理を変え、儲けるための方法を伝授します。
ゴールは売り上げ拡大ではなく、あくまで「利益」。
クールな論理と意表をついた「ビジネス奇襲」で、稼ぐための知識が身につきます!

登場するのはすべて実例。
リアル店舗でもネットショップでも、
わずか数秒のメッセージで買う・買わないの意思決定がなされるいまこそ、
見逃せないヒントが満載です!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

hk

16
箸休めとして肩の力を抜いて読めるレトリック指南書であり行動経済学の入門書だ。ビジネスモデルの手ほどき書としてもなかなかに秀でている。Q&A方式で2つの言い回しから「儲かるひと言」を選んでいくのだが、これがなかなかどうして当たらない。例えば通販番組で「オペレーターがお待ちしております」と締めるよりも、「込み合っている時はおかけ直しください」と締めた方が繁盛している印象を与えて購買意欲を刺激するという指摘はなるほどである。レーシックの「紹介者には謝礼金を差し上げます」という売り文句の深謀遠慮にも膝を叩いた。2018/10/24

おおきなかぶ

2
とても軽く読めます。冒頭の小児科医の話は、とても似た事例をお医者さんから聞きました。質問して顧客を「自分ごと」モードに変えることは、リモート化の現在は特に必要かも。2021/04/11

侘び寂び侘助

2
クイズ、解説というわかりやすい流れで進んで行く。行動経済学等を下敷きに明快な内容の為、あっという前に読み終えた。入門として、興味を持つキッカケとして、良い。2018/09/11

ゼロ投資大学

1
成約を決めるクロージングの際に顧客にかける一言が売り上げを大きく左右するということを多くの事例を挙げて示している。顧客に対する気遣いだったり、不安を取り除く根拠だったり、どんなメリットがあるのかだったりを簡潔に提示することによって購買を促進することが大切である。2021/05/28

たかひー

1
★★★★ 簡単で楽しく読めた。ちょっとしたことで客の興味を引くことができたりできなかったり、なるほどと思うことも多かった。2018/03/27

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