KS一般書<br> なぜ日本の大学には工学部が多いのか 理系大学の近現代史

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KS一般書
なぜ日本の大学には工学部が多いのか 理系大学の近現代史

  • 著者名:功刀滋【著】
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  • 講談社(2017/03発売)
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  • ISBN:9784061567054

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内容説明

本書の主題は大学の理系学部(特に工学部)の歴史です。国・公立大学の法人化、運営費交付金の削減、少子化など、大学は大きな転換期にあります。「第1章 大学の現状」では、主題に入る前に、大学の現状について数量的規模と国際的位置取りの観点から眺めます。以降、「高等教育と工学教育」「学校制度を創る――旧制の時代」「新しい学校制度のはじまり」「社会の変容と新大学」……と続きます。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

west32

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日本の富国のために工学系教育の推進が進められたのか、その中に私も乗っていたのか・・・工学部出身として。2017/01/17

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