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内容説明
とある事件で招喚魔法の使い手セルシア・マリクレールによって現代日本からファンタジー世界へと招喚された龍造寺淳平、小宮山愛理、井上律子の3人だったが、日本に戻るための送元呪文が儀式中の事故によって飛び散ってしまう。若い女性のエルフの肌に張り付いたという5個の呪文のかけらを探すため、世界中のエルフを探し出し、脱がして脱がして脱がしまくる、『エルフを狩るモノたち』の旅が始まった。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
こも 零細企業営業
8
エルフの人魚を助けるために海を泳ごうとしたら、海釣り公園のため遊泳禁止にされてる処だった、、それでも泳ぐために淳平の背中に大きい釣り針を括り付けて人食いザメの生き餌と言い張って泳ぐ。人魚の居るエリアに入ったらホントに人食いザメが居た!!そして背中の釣り針で釣りましたとさ、、、、オチが凄いんだコレ。それ以外に、ピチちゃんが殴られそうになって町中の人を殴ったり、エルフを狩るモノたちを真似する奴等からエルフを守ったり。羊毛を刈り続けて50年、羊飼いのメリーww素晴らしい!2019/08/17
いおむ
6
既読済み本です。2020/04/13
ラグエル
1
「この街の人間にはいい薬だったと思いますよ」なかなかいい話だ。2011/04/20