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内容説明
最新北朝鮮ジョーク満載、本書の最大の読みどころは、ここかもしれません。ユダヤ人はジョークを作っては、それを人に伝え広めるという習慣があり、著者のところにも、ユダヤ人の友達から毎日4、50通ものジョークメールが入る。本書はこの最新メールを編集した一冊。笑いには思わぬ効用があり、ユダヤ人が、こうして知らず知らずのうちに知力を磨いているのは間違いないようだ。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Kaz
5
この本のジョークで私が唸らされたのはほんの一部。まあ、「笑い」は、好みだからね。2017/01/10
入江・ろばーと
3
全体的に読点が多くて読みづらいことこの上ない。ジョークと解説?の境目が分かりづらくてやはり読みづらいことこの上ない。2017/05/25
ABEKO
2
なんだろう、特に面白くなかった。2012/09/17
takachan
2
新書にまとめるほどじゃないと思うけど、まぁまぁ面白かった。高尚な笑いなど生き残ることも力にもならないだろうし、残るものはほとんど下ネタばかりになるのだろう。この手の本で品について突っ込むのは意味がない。2010/12/26
いかちょー
2
笑いの効能はともかく、著者の品性を疑う。2010/12/23