角川文庫<br> ひとり吹奏楽部 ハルチカ番外篇

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角川文庫
ひとり吹奏楽部 ハルチカ番外篇

  • 著者名:初野晴【著者】
  • 価格 ¥693(本体¥630)
  • KADOKAWA(2017/02発売)
  • 梅雨を楽しむ!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~6/14)
  • ポイント 180pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784041040003

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内容説明

〈ハルチカ〉シリーズ番外篇が文庫書き下ろしで登場!
捨て犬をめぐり後藤朱里とカイユが奮闘する「ポチ犯科帳」。芹澤直子と片桐が駄菓子屋でお婆さんの消失に遭遇する「風変わりな再会の集い」。謎のアルバイトをしている名越をマレンが危惧する「巡るピクトグラム」。そして副部長になった成島美代子がかつての吹奏楽部の活動日誌に思いを馳せる「ひとり吹奏楽部」。運命的に集まった、個性豊かな吹奏楽部メンバーたちの知られざる青春と謎を描く、贅沢な番外篇!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

スズ

190
カイユと後藤の野良犬の里親探し、芹澤と片桐の駄菓子屋お留守番事件簿、マレンと名越のベルマーク一攫千金計画、成島と彼女の今の居場所を守り続けてくれた一人の吹奏楽部員との淡い邂逅を描いたハルチカシリーズ番外編。本編での絡みが少なかった部員達の絡みが面白く、おでんの釣り銭事件で駄菓子屋の店番をする事になった際の芹澤と片桐の音楽と吹奏楽部に対する述懐は胸に刺さるものがあり、片桐が部長を務めていた事が南高吹奏楽部の多くの財産になっていた事をひしひしと感じました。退出ゲームの没シナリオにもクスッと笑わせてもらいました2019/03/10

カメ吉

169
少し息抜きな一冊。『ハルチカ』シリーズの番外編で本編でも濃い脇役キャラたちのちょっといい話の短編集でした。ハルタとチカの主役コンビはほとんど出番なしでしたが十分面白く最後はとてもいい話で今後の本編シリーズがより楽しみになるような一冊。 『ハルチカ』シリーズは脇役キャラも魅力なんだと再確認しました。2017/03/21

だんじろー

165
ハルチカファンには堪えられない脇役ストーリー。何より文庫書き下ろしっていうのが嬉しいじゃないの。それぞれの個性が活かされた設定と脚色、堪能させていただきました。教頭先生が、生徒とタメ口というのはいかがなものかと思ったけれど、まあ本筋とは関係ないからまあいいか。2017/04/01

ダイ@2019.11.2~一時休止

154
短編集。サブキャラメインのハルチカ番外編。なかなかイイ感じでした。ただ個人的な問題ですが武田さんのユーフォシリーズを最近読んだんでキャラが混ざって混乱。2017/03/14

enmys07

125
番外編と言いつつも、シリーズを支える重要な作品にではないかな。 脇を固める人物達を描ききった作品で面白かった。 2017/03/03

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