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内容説明
イチロー選手は、たとえば松井秀喜選手のようなフォームで現在の活躍ができたでしょうか? 逆に松井選手は、イチロー選手と同じフォームでホームランを打てるでしょうか? 二人は全く違ったプレイスタイルなのにどちらも大成しています。正しいフォームは一つだけではありません。ヒトの体の動かしかたには4つのタイプに分けられるというのが4スタンス理論なのです。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ぽかちゅう49
10
どちらでもないのは大前提なんですが(爆)こーゆーの大好き♪2006年出版の4スタンス理論の本。以前読んだ2015年出版のものと比べるとやはり少し大雑把な感じだけど、その分シンプルだし、何より面白い!自分自身はA1タイプ。あのイチロー選手と一緒!…って虚しくなるわ(笑)テニス版が読みたいです(^o^)v2017/06/23
Takafumi Yamaguchi
1
色々なタイプがあるが、この考えかたは、一理ある。すべてではないが、決めつけず、その本人のオンリーワンのスタイルを見つけていけるものが、超一流なのだろう。まず、ただの一流になってからの話かな。2017/12/19
tnk.UZ
1
個人的には松井でもイチローでもなんでも良いですが、人の動きは人によって幾通りもあるよ、という当たり前が書かれている。4パターンといわず、人の数だけパターンは存在するはずなのですが。
おおや
0
おおやです
いのふみ
0
「4スタンス理論」の自分は何タイプなのかを把握しておくと、たとえ野球をやっていなくとも、もしやったら確かにこういう動きをするだろうと、すべてではないが想像通りな箇所が多くあった。同じ野球でもこうも動きが違うのだ。人は自分にとって快適な動きを無意識に選択していた。2014/02/16
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