トランプ大統領が嗤う 日本人の傾向と対策

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トランプ大統領が嗤う 日本人の傾向と対策

  • ISBN:9784819112963

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内容説明

「バカ」に国防を
依存する日本人は
もっとバカだ!

世界一の民族なのに
日本人の議論だけは欧米の小学生以下です。
40年間、日本を観察した米国人が
「米国依存症」の重症患者と有害な勉強不足を分析。

トランプ時代にこれでは危険だ!

【主な内容】
序章 「バカ」に国防を依存するのか
第1章 トランプ大統領が嗤う日本人
第2章 「平和」についての彼らの戯れ言
第3章 サルでもわかる中国の悪意をスルー
第4章 憲法も民主主義も話がズレている
第5章 なぜか世界の複雑さを知ろうとしない
第6章 「メディアの飼い主は誰か」がポイント
第7章 ききすぎてしまったプロパガンダ
第8章 「赤信号を渡り続けているテレビ」が鍵

《仮に、在日米軍が撤退し、日本が憲法第9条に手足を縛られたままならば、中華人民共和国(PRC)は確実に、尖閣諸島だけでなく沖縄本島を奪いにくる。最終的には、ありとあらゆる最新インフラと、勤勉で優秀な国民がセットで存在する日本国のすべてを支配したいと考えるはずだ。こうした最悪の事態の想定を「あり得ない」と一蹴する人間は、歴史や現実から目を背ける「平和ボケ」か、「敵の回し者」のいずれかだろう。》(本書より)

《米大統領選で、米国メディアの大半は、民主党のヒラリー・クリントン元国務長官を支持すると堂々と主張した。ヒラリー氏当選のために、彼らは度重なる偏向報道を行ったが、この不利な状況を見事はね返して、共和党のドナルド・トランプ氏が当選した。日本のメディアの多くも米国メディアにならって、いまだに「トランプ下げ」の報道を行っているが、はっきり言って見苦しい。劇的とも言える今回の大統領選の結果が、日米両国のみならず、国際社会で71年以上も継続した「戦後レジーム」の「終わりの始まり」になるはずだと、私は考えている。》(「あとがき」より)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Akira

39
とても良かった。米国人である彼が書いたからこそより、説得力があってすんなりと受け入れられる部分が多いにあるのかも。人によっては賛否あるだろうけど自分は基本賛成。今の日本に根付いている自虐史観は戦後GHQによるWGIPによるものって言うのも説得力あると思った。PRC。あの国の正式な呼び名はこれだったんだ。2017/01/14

ヒデミン@もも

28
新聞連載。トランプ氏とは、あまり関係ない。2017/09/22

Twakiz

25
トランプ大統領の日本に対する考え方が述べられている・・?と思って読んでみたが,全く関係なかった.なぜか中国(のことを繰り返しPRC,RPCと記載しておられる) や韓国に陰性感情をむき出しにした記載が目立つ.アメリカや中国についての論考であれば内田樹先生の街場の~シリーズのほうがお勧め.これだけ日本語を(揶揄や攻撃的な物言いも含めて)使いこなす著者の運用能力には感服いたしますし外国人が日本のことをこれだけ理解して読み解いているのに自分たちは深く考えていない点には,,反省.2017/01/22

BluePlanet

6
★4.5(4.20) 2016年12月17日発行。米国人である著者が日本人以上に日本のことを調べ、日本のことを擁護するという素晴らしい内容。現在の中国、韓国を批判するのみならず、今の日本の問題点をWar Guilt Information Programに遡り、米国政策を批判し、日本人のことを親身になって叱ってくれる。日本の政治を批判する全ての人に読んでもらいたいが、これを読んで、ちゃんと理解してくれる日本人がどれだけいるかが心配だ。これだけ日本のことを愛し、理解してくれる著者に感謝ですね。2018/06/03

takachan

4
2021年の初読み。日本のマスコミはもう終わってるね。2021/01/01

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