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内容説明
にぶちん眼鏡の伊御とツンネコ娘のつみき。 二人の恋はなかなか進展しないようにみえて、実はそんなこともなかったり? TVアニメ化もしたツンデレラブコメも7巻目に突入。 二人のきゅんでれ模様を見てみれば、今日もゴロニヨ幸せです。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
雪紫
21
再読。ペンギンがもはや準レギュラー。そしてハロウィンの最初がカブだったことからのトリック・オア・お惣菜には吹く。ああ、カボチャでお菓子だからこそ日本(ていうか都会)にはさらに浸透したのかも。でも榊、そのトリックはあかんで・・・。乙女にそれは禁側事項や・・・。2019/12/25
ぺぱごじら
12
何気ないカットでつみきさんが少しずつ大人びてきているのを感じるが、常に四コマめで全て台無しになる(笑)。10年経っても相変わらず言葉のセンスが絶妙で、油断ならない。朴念人でナチュラルキラーたらしの伊御が自分の気持ちに気づいて戸惑う様子は確かに可愛らしいが、榊くん、くれぐれも言うが…(笑)。2017-212017/01/29
不自他
8
全体的に恋愛要素が多め。/ラジオ回を長めにとったのは◎。今回は咲&佳奈も参加。伊御&榊のイケメン力強し(笑)。 /榊くんの(BL･シスコン)疑惑回は珍しくみいこさん目線から始まる。/再び京谷&咲回。完全にデート。この2人は数年後しれっと付き合ってそうな雰囲気。/誕生日メモ(56P)を収録。 2017/02/08
真白優樹
8
何気ない毎日の中、少しずつ関係性も変化していく今巻。―――十年経っても、一歩ずつ、少しずつ。最近になりようやく伊御も意識し始めたこの物語はそれに伴い糖度も増していく。温かく見守る仲間達とのドタバタな日常の中、徐々に二人の関係性も進み出し、周りの仲間達の関係性もほんの少しだけ変わっていくのである。何気ない毎日の中、ゴロゴロニヤニヤ、糖度は高く、だけどやり取りは初々しく。まだ一歩ずつ、ほんの少しずつ手探りで進む二人の関係性は果たして、更なる変化はいつ起きるのか。この先の恋路に待つものは。 次巻も楽しみである。2017/01/30
niz001
5
あのクマの動きはガリレオ大回転かｗ。前巻あたりからペンギンが普通に来てる。2019/09/09
