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内容説明
【最終章、開幕―――!】
幾重もの想いを乗せ、舞台は23年前へ――――
(C)2013 Cocoa Fujiwara
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
紫光日
159
前半の3つは短編で後半の2話は最終章に入ります。凛々蝶や双織は未来を勝ち取れるのか?百鬼夜行は避けられるのか?色々気になります(^o^)2013/05/25
ヒロ@いつも心に太陽を!
122
ええぇ!そこで続くとか(´□`*)!!最終章始まったのに本編が全然進んでないじゃん!インタールードがどれも面白かったから読めてよかったけどさぁ。もう最初のdistanceから「うわー・・・双熾くん(-∀-*)」みたいな(笑)どんだけちよチャン好きなの彼は!!残夏のエピソードの「はじめまして 退院おめでとう」と言った子供は前からちょいちょい回想で出てきてるけど渡狸でいいの?その未来につながる道を今は歩んでるの?なんかいろいろごっちゃになってきたからまとめて読み返す必要ありだな。2013/06/15
だんぼ
117
今回、一番印象的だったのが残夏でした。今でこそ飄々としていますが、まさか中二病だったとは。 でも、残夏も蜻蛉にだけは言われたくないと思います(笑)2013/05/23
ひかりびっと
103
最終章突入。でも、メインは短編です。2013/06/07
exsoy
72
本編少なひ…あまり話動かんかった。人魚崎くんかわいい。2015/09/27
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