新装版 ホクサイと飯

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新装版 ホクサイと飯

  • 著者名:鈴木小波【著】
  • 価格 ¥794(本体¥722)
  • 講談社(2017/01発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 210pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784063829167

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内容説明

掲載誌の休刊に伴い終了した『ホクサイと飯』全1巻(KADOKAWA刊)、幻の同人誌『ホクサイと飯 おかわり』を完全収録♪ 『ホクサイと飯さえあれば』の8年後、漫画家になり仕事に追われる日々を過ごす山田ブン。だけど、ごはんへの情熱は変わりません! もちろんホクサイも一緒♪ ここでしか読めない特別描き下ろしマンガもお楽しみに!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

まろんぱぱ♪ 

38
美味しいモノを美味しく食べる‼という純粋な想い。ブンの日々。嫌いではないが、良く分からん?が本音(笑)2017/04/24

10
相変わらず美味しそう。作る時間も楽しいなーって、この本を読んでから思うようになりました。自己満足上等!(笑)2017/02/21

ヨー

8
漫画家の主人公が一話につき1食料理をつくる作品。 なかなか面白かった。特に主人公が散歩しながら漫画のあらすじ考えてたら、散歩中にみつけた食材に影響され構成してたアクション漫画に食べものとコラボする瞬間とか。2018/06/08

ねね

8
鈴木先生の話の中では、これが一番好き。ご飯作りにかける意気込みや、これが食べたいから作る、という気持ちは、食いしん坊の私としてはとてもよく解ります(^^)ホクサイがじっとしていても喋ってくれる設定も、ぬいぐるみで大事にしてる相棒が居る身としては嬉しい。ただ、やっぱり物語に深みがないんだよなあ。レシピとしても作りたくなるものは特になかったので、「ホクサイと飯さえあれば」は借り読みかなあ…。この本は新装版という事もあり、盛り沢山でしかも完結してるので、お買い得でとても良かった(^.^)2017/01/28

ひー

7
飯さえあればのほうを先に読んでしまい、このホクサイと飯のほうも読みたいなぁと思ってたところでの新装版発売。ナイスです! こっちもやっぱり面白かった!〆切直前でも仕事より朝食作りに全力を尽くすブンちゃん、大好きです。 作るところがメインなので食べる場面がほぼ無いってのも潔くてよいですよね。2017/01/31

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