ファミ通文庫<br> 近すぎる彼らの、十七歳の遠い関係2

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ファミ通文庫
近すぎる彼らの、十七歳の遠い関係2

  • 著者名:久遠侑【著者】/和遥キナ【イラスト】
  • 価格 ¥891(本体¥810)
  • 特価 ¥267(本体¥243)
  • KADOKAWA(2017/01発売)
  • 近づく夏!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン ~5/22
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  • ISBN:9784047343511

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内容説明

雨宿りのなか、突然の由梨子からのキス。幼い頃より長い時間を過ごしてきた彼女から、異性としての気持ちを突きつけられた健一だが、ともに暮らし始めてわずか二カ月の里奈への感情も混じり合い、由梨子に返事をすることができないままでいた。夏、秋と、これまでとは違う里奈のいる季節を経て、子供の頃とは確実に変わった自分、そして周囲との関係を受け入れていく、健一の選ぶ答えとは――。多感に揺らめく十七歳を映し出す、恋愛ストーリー第二巻。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

よっち

59
幼い頃より共に過ごしてきた由梨子から異性としての気持ちを突きつけられた健一。しかしともに暮らし始めてわずか二カ月の里奈への感情も混じり合い、自分の気持ちが分からなくなって心揺れる第二弾。答えを待つことを選択した由梨子を意識するようになってゆく一方で、里奈とのふとした出来事にもドキドキする健一。周囲も状況も変化していく中で、積み重ねられてゆく三人の繊細な描写がとても印象的で、遠回りしながらもあるべきところに落ち着いた結末には、三人が出会えて良かったと思える心地よい読後感がありました。関連作も期待しています。2016/12/26

まりも

55
幼い頃より長い時間を過ごしてきた由梨子から、異性としての気持ちを突きつけられた健一の心の移ろいを描いた第2巻。嗚呼、なんて素晴らしいんだろう。子供でも大人でもない17歳という時間を過ごす彼らの、悩みや戸惑いの中で生まれる心の変化を丁寧に描写し、最後まで真っ直ぐに描き切った、最高の青春恋愛作品です。これは間違いなく今年度の傑作と呼ぶべきに相応しいわ。淡々とした静かな展開の中に、しっかりと心の動きを描写した所が非常に素晴らしい。匠の技ですな。1人でも多くの人に読んで貰いたい1冊です。関連作も出たら良いのにな。2016/12/27

ヒロロシ33

49
電子版で読みました 面白かった🎵 半年間と言う短い時間だったけど健一や里奈仲良くなれて良かった 由梨子とうまく言って欲しいなぁ。 返事出すの遅すぎ。 17歳と言う思春期真っ只中の男の子や女の子まだまだ悩んだりすると思うけど、後悔せず楽しんでもらいたい。 好きって何? 付き合うって何? 分からないことだらけだね 文章がきれいで読みやすかった、 2021/04/13

ひめありす@灯れ松明の火

46
作者の素性あてに勝った感じがして嬉しい。やっぱり同年代ドンピシャだった―!何に影響を受けたかが如実にわかる。感想は女の子達がとかく可愛い。ちょっとあざとい程に。ベビーパウダーはたいたみたいなふにゃふにゃの頬っぺた、きついレモンの香りの制汗剤、くしゃっと丸まったまとめ髪、思ったより小さな爪。描写が綺麗なだけに、前作から色々惜しい。ショーパンワンピ寡聞にして聞いた事ないし(サロペットかオールインワンだと思われる)、夏休みの午後四時に散歩なんかできないし(した事ある?)、女子の洋服が全体になんか変―!となります2017/07/28

かんけー

42
1巻の展開からどうなるんだろうと?とても気になってた今巻(^.^)ヤンデレと言う程では無いにせよ、由梨子からのプレッシャー?染みた告白を受けて健一は思い悩む。理奈に対する感情の起伏をどう解釈したらいいのか?1巻を読んだ時点では幼馴染みがフラれる?展開かな~?と。前巻の感想でも書いたが季節感の描写が秀逸♪各キャラクターのその時の心情を上手く描写し予想以上の相乗効果を発揮していた。多少?理奈の健一に対する態度を思わせ振りに見せるのはストーリーの進行上仕方のない事だと。由梨子の側から視れば健一は自分に気が無いと2016/12/30

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