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内容説明
【この銀色(線路)の川は、どこまでも続く――。】
誤って線路に転落し、怪我を負ってしまった千章は、上司から休暇を言い渡される。だが、自宅で休養している千章の所へ、榛葉、高村らが突然訪れ――!? そして、指導車掌の千章、車掌見習い生の榛葉の関係にまた少し変化が…。一方、車掌見習い生として奮闘する真彩(まや)は、以前に配属された駅の事を思い返す…。スピンオフ特別編『見習い車掌 真彩の日誌』全6話も収録した、乗りたくなる鉄道コミック最終巻!
(C)2016 Nozomi Kayashima (C)2016 Uso Kurata
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ともや
3
続きが読みたいです。まだまだ物語は始まったばっかり。真彩チームいいね2017/02/01
みるく
2
今回もジュンク堂で力の入った展示がされていたのだが、もう完結?2017/01/11
まちこ
1
急な打ち切りなのか、2巻としてとっちらかった印象は拭えない。せっかく創りまくった設定と世界観、いつか復活してくれればいいなあ。2017/03/11
ゆめのじ
1
打ち切られてしまったがこれだけ濃密な設定の架空私鉄をそのまま腐らせてしまうのは惜しい本当に惜しい2017/01/04
はっちん
1
本編は結局何が言いたいのかよく分からない内容になってしまって、せっかくあまりジャンル的に少ない鉄道の漫画だったのに、すっごい残念な感じでした。が、後半めちゃ可愛い車掌サンのお話で、これ、シリーズ化してくんないかなと思いました。 ものっそいガチな設定だっただけに、もったいなさ過ぎます(>o<)2017/01/01