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内容説明
いよいよ、全国大会の開催地・伊勢神宮へ。花乃、陽大、雛、楼良──この特別な地で、それぞれが乗り越えるべき試練に立ち向かっていく。何を得、何を失い、何を知って、何を思ったか。花びらが舞うように、おのおのの心に舞い降りてきたこたえとは。そして物語は、花染駅から5分のところにある、あの場所へと帰結していく── 万感胸に迫る、シリーズ完結8巻!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
さとまみ(コミックス&BL小説専用)
27
まずい。余韻どころじゃない。最後まで陽大の気持ちが見えんかった。花乃のためなの?雛のためなの?でも、抱き合うシーンは感動。そして、流鏑馬。帰ってきたー。恋愛よりも同志だな。2018/02/13
つーこ
21
キター!キュンときた〜!!花乃と陽大の抱擁。もうね、ローラは?とか放火犯は?とか色んなもやっとしたことがどうでもよくなるくらい、胸がいっぱいになった。2018/02/17
まりもん
18
レンタル。花乃の為に陽大は動いていたの?それとも雛さん?でも花乃、桜良、雛の3人で出た試合で陽大も何か動き出した気がした。2017/02/10
キャロライン
18
今年読んだ漫画で一番泣きました。どうしたらよいでしょう。単純に花乃と陽大のハッピーエンドを信じて読み続けてましたが、何せ陽大の真意(心)がモヤモヤする、よく分からない。涙の最終話を読んで最初から読み返すと、陽大の気持ちは最初から散りばめられていた。「好き」とか「愛してる」とか明確な言葉がなくても、二人がお互いを思いやる気持ちが感じられ、とてもピュアでロマンチックな作品でした。くらもちふさこにおったまげ〜ですよ。色んな人にオススメしたい作品です。2016/12/03
ちろ
18
ついに最終巻。こんなラストなのかぁ。。くらもちさん、凄すぎます。三人立ちの花乃の行射は、私も涙が出た。ずっと楽しみにしていた続きがもう読めないと思うと、とても寂しい。また新たな連載を待ち望んでます。駅5は一番好きだった、沢田くんのエピソード。「花に染む」、またじっくり読み直そう。2016/11/28
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