「持ち家」という病 - 不動産と日本人・「これまで」と「これから」の経済学

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「持ち家」という病 - 不動産と日本人・「これまで」と「これから」の経済学

  • 著者名:井上明義
  • 価格 ¥1,899(本体¥1,727)
  • PHP研究所(2016/12発売)
  • 夏至&父の日!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~6/21)
  • ポイント 425pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784569831978

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内容説明

「知らなければ絶対に損をする知識」が、世の中には確かにある。それを知らないことによって、人生の歯車がくるってしまい、なにもかもがうまくいかなくなってしまうこともある。その中の代表的なものが、「持ち家」に関する知識である。「土地は値下がりしない」という「土地神話」が生きていた1990年代始めまでは、「家を、ローンを組んで買う」行為は、経済的観点からは正しかった。しかし、「土地神話」は今では完全に終わっているのに、「家をローンを組んで買う」という行為は、いまだに「当たり前のこと」と、多くの日本人が考えている。「老後の住処として残る」「子供に遺産として遺せる」……など何かしら言い訳をつけて、家を買い続けている。本書では、不動産のプロが、「今こそ、家を買うのは止めた方がいい」という理由を、過去の事実や、現在の状況、そして未来の予測から明らかにする。これからどんな社会になるのかを不動産の視点から説く。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

入道雲

5
マンションにしろ、戸建てにしろ、これからはマイナス資産になるとな。 今後の世の中の状況や国民の意識の変化次第で展開は変わるかもしれないが、現時点ではなるほどと思う。2017/04/12

金平糖

4
C。2017/09/26

purio

2
持ち家か賃貸か。結論は、、、個人の感覚・事情による。ただ、人口減や空き家増が明らかなのに、持ち家だと資産になるとか経済的とかいう主張はもはや嘘で詐欺的だと思う。であれば「憧れのマイホーム」とか言ってもらった方が嘘がなくて良い。私個人としては、ライフスタイルや世帯構成の変化に対応できないことはかなり大きなデメリットに感じるし、そもそも災害や死別、土地価格の減少のリスクを考えたら普通のサラリーマンがウン千万のローン組むとか正気の沙汰ではない。(個人の意見です)2022/03/14

中林助手2

1
少子高齢化で需要は減るのに、供給過剰な住宅。ライフスタイルに合わせて引っ越すためには賃貸の方が身軽。2019/10/03

うにこ

1
タイトルからもわかるように、持ち家信仰や土地神話に否定的な著書。経済方面が不勉強の為ところどころ語句を調べながら読み進めた。自身のライフプランの参考になればと手に取ったが、全てを受け入れるなら環境変化、ライフステージの変化に対応できる賃貸が良いのかなと感じるような内容。相反する意見の著書も読んで、どちらに説得力があるのか考えてみたい。2017/06/07

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