内容説明
ついに姿を現した魔神・オーバードーズの完全復活を阻むため、開拓者たちは”黄昏の大陸”北部、未開の地へと足を踏み入れる。そこで待つ極寒の世界と、封印の祭具を巡る戦いを経て、エミリーらは魔神に挑む!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
虹川拓斗
1
完結。終わってみると結構スタンダードなソードワールドな感じがしました。ただ、そこにGMのアイディアとPCの個性が相まってとても楽しい作品になって居たと思います。なんと言ってもリニのソレイユ的知パワーがやばかった。最後にデスマスターな一面が見れなかったのは残念かな。でもそこを含めてほのぼのとした感じも悪くなかったかも。2017/01/10
みるく
1
マジでハモったのか?(^^;>GM&一同<意思疎通が計れているセッション2016/12/26
マコト
0
最終巻最後にようやく面白くなった。リプレイとしてプレイヤーがワイワイやってるのは、ゲームの楽しさを伝えるというリプレイ本来の意味では良いんだけど、最近はリプレイを読み物として読むことが多いので、完結まで読み切るのがきつかった。というか、そもそも開拓のイメージが薄い。この巻が出始めの頃、開拓村の冒険者として村を大きくさせるキャンペーンを考えてただけに、このシリーズのスタートはショックだったんだけどな。2017/11/03
j1296118
0
国を崩壊させる力を以てしても17までしか。千までとなったら古代神コールゴッドでも足りるかどうか……2017/06/07
MNK2
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最終巻。ラストにしては殺意抑えめ(ダイス運がいい?)な流れ。3巻完結がちょうどよい長さかな。2017/02/21




