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内容説明
隕石の地球衝突を阻止したアクシズショック…それはサイコフレームの新たな可能性を示すものだった。それを知ったAE社は極秘に次世代のサイコフレーム開発に乗り出すのだった。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
餅屋
9
近藤版ガンダム、アナレコ3冊目▲アクシズショックで新たな可能性を知ったAE社は、極秘裏に次世代のサイコフレーム開発へ▼ジェガンとリゼルの開発・販売で安泰に見える一方、メラニー・ヒュー・カーバイン会長の姿は消え、ビスト家が主導権を握りUC計画へ舵を切る。艶然たるマーサ叔母さんとアルベルト…近藤絵でヨカッタ。月面ゴルフに笑ったところで、まさかの社内テロから「私のクローン」発言の物騒さに驚愕、これって伏線⁉臨時だし月面とは言え取締役会のショボさには腰を抜かした。AE社の巨大さと脆さが露わになる一冊(2016年)2026/03/19
印度 洋一郎
3
「逆シャア」でアクシズを押し戻したサイコフレームの共振増幅現象をシステム化するプロジェクトが、大株主ビスト財団の主導で始まり、これに反発するアナハイム経営陣との暗闘が始まる。得体の知れない技術に莫大な予算を投じるプロジェクトに反発するアナハイム社長を、ビストの実力者マーサが排除に乗り出し、モビルスーツ試験中の事故に見せかけた暗殺騒ぎも発生。ガンダムコミックには珍しく、政財界の権力闘争を主軸にモビルスーツ開発史も絡む、「仁義なきプロジェクトX」的な話がなかなか斬新だ。淡々とした展開はいつもと同じだが。2025/08/05
やいとや
2
そしてユニコーン開発へ。マーサ・ビスト登場でやたらと生臭くなる。中々宇宙世紀物としては珍しいよね、こういうキャラ。アルベルトと近親相姦関係なのは中々の暴戻っぷりだが、まぁ、ありなアレンジか。アルベルトってどう見ても仕事出来なさそうだから、こうでもしなきゃ物語的に使い途が無いだろう。しかし、いつの間にこんなにコピー多用するようになってしまったんだろうか。裏表紙から酷い有り様で、バッタもんのキャラのシャツみたいな絵作りになってしまっている。線の無駄な多さが読み難い作家だったが、スカスカになっても、ねぇ。2026/02/13
北白川にゃんこ
2
マーサおばさんとアルベルトの近親関係に笑わざるを得ない2017/02/03
愚者の楽園
2
舞台はガンダムUC前日譚へ。当時、「ジェガン」「ギラ・ズール」への刷新、生産と開発で大わらわだったところに大問題が。技術者と商社の物語に、我が物顔の「出資者」が無理難題を仰る物語へ… http://gno.blog.jp/izumi/13753876.html2016/11/29




