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内容説明
購買のほどんどが無意識の行動といわれる。なぜこれを買ったのか、ほとんどの消費者は説明できない。この消費者の摩訶不思議な購買行動から発想しようというのが、買物欲マーケティング。消費者は欲しいという「モノ欲」と、買いたいという「買物欲」がないと買物しない。消費者の「買いたい」をつくる、お店づくり・商品づくりを売場の視点で発想する技術。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ちゃそ
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読みやすくてわかりやすかった。自分の仕事にダイレクトに取り入れられる部分はあまりないと思うが、応用できる部分はあると思う。2012/06/06
tadashi
0
☆2.92011/11/01
burkett
0
売っている「モノ・サービス」そのものを差別化したりブラッシュアップしたりするのはよくあるハナシ。この本は買物する「現場」においてのハナシ。Webの場合だと、Webサイトの使用性やコンテンツの質を上げることで売上アップにつながるけど、リアルはどうか?・・・いや、色々策はあるし、それほど新しい概念じゃないかな。IKEAは買物欲を刺激している。そう言われれば、納得できると思う。でも、普通の店、例えばメガネ屋でも買物欲を刺激する方法(その場で買う気にさせる仕組み)はもっと考えられる。その辺を知りたいなら、買い。2010/05/28
normal09
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「売る」ということを、「買物」というアプローチで考察する本。読み始めたとき、アプローチがぼんやりしてて、入口狭っま!と思いましたが、まあ…まあ納得できるかな、と。2010/03/06
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