―<br> イヤな自分を1日で変える脳ストレッチ

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イヤな自分を1日で変える脳ストレッチ

  • 著者名:加藤俊徳【著者】
  • 価格 ¥1,430(本体¥1,300)
  • 特価 ¥715(本体¥650)
  • KADOKAWA(2016/11発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784046015853

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内容説明

「悩む人」の多くは、脳の使い方がかたよっている――。ベストセラー脳科学者が、自らの「暗黒時代」を振り返りながら、「脳をやわらかく使い、悩みを消す」方法を伝授。この一冊で、どんな人でも人生が逆転する!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Matoka

12
こういう本を定期的に読んで心をリセットする自分がいる。2019/04/14

しき

4
『滝に打たれたら大学受かった』という衝撃のエピソードから、悩み解決の脳の使い方を解説!滝行で脳に新しい刺激が加わり成績UPした著者の分析が面白い。たとえば、行動できない悩みには視覚の脳を鍛えるのが効果的。いつもと違う道を歩いたり、人の仕草を観察するだけで情報処理がスムーズになるらしい!決断力は“他人を気にせず自分の基準で”or“すぐ行動する人と一緒に”がカギ。勉強以外のアプローチで成長できるヒントが詰まった一冊!2025/01/28

でり@ノマド国際法律家

4
一言でいうと、自分の脳のイライラを客観視して、そのメカニズムを知った上で上手にコントロールし、ストレスフリーになろう!という内容。でりは精神的負荷がこの世で一番嫌いなのでw、この技術は知らず知らずのうちに身に着けてきたけど。それを言語化してくれてる良書。2018/12/10

はち

4
悩んだら、動く!何はなくとも動く!散歩でもいいし、目を動かすだけでもいい。目の前の変化を感じることが脳の刺激になる。左手使うとか普段と違う動きをさせるのも刺激としてはいい。 確かに走ってる時とかめっちゃ前向きになってる気がする。あと、未来の自分にワクワクしながら生きるってのがイヤな自分におさらばするコツみたい。自分で自分の可能性にフタをしてしまいがちだけど、何か行動を起こすだけで、それだけで少し前の自分とは違うもんな。 忘れないようにしたい。2018/11/09

山崎にう

4
図書館本。文字が大きく文章量は少なめ、イラスト豊富。理屈はきちんと書いてあって、こうしたらいいという具体例も多く、助かる。すぐできそうなのは朝の散歩かな。早起き頑張ろう。2017/03/21

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