銀行員は第二の人生で輝く - 出向・転籍を巡る12のストーリー

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銀行員は第二の人生で輝く - 出向・転籍を巡る12のストーリー


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内容説明

誤解されがちな銀行員の等身大の「出向後」の人生をつづりつつ、満足できる第二の人生を探ります。

12のストーリーから明も暗もある50歳以降の職業人の生き方を考えます。たまたま銀行員を取り上げていますが、他の職業にも共通する生き方、選択のヒントがあります。紙の書籍「銀行員の分岐点」をベースに初の電子書籍として世に問います。

【著者】
津田倫男
企業アドバイザー。銀行に20年勤務、新興企業投資を2年行った後、独立。M&A助言やグローバル人材育成などに取り組む。著作に「地方銀行消滅」「老後に本当はいくら必要か」など。

目次

まえがき 「半沢」ブームが及ぼした銀行員への影響
序章 出向先はキャリアの墓場か?
一章 銀行員は第二の人生で輝く?
二章 銀行から世話された場で活躍
三章 紆余曲折があっても人生を楽しむ
四章 銀行とは無縁の世界で生きる
五章 例外に見える銀行後の世界だが
六章 出向・転籍を再考する
終章 銀行員と第二の人生

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