角川コミックス・エース 魔法少女リリカルなのはViVid(17)

著者名：藤真拓哉【著者】/都築真紀【原作】

KADOKAWA（2016/10発売）

• ISBN：9784041048832

内容説明

「てっぺんで待ってるから追いついてきてな」というジークの言葉を胸に、新たなる目標へと歩み出したアインハルト。そしてヴィヴィオは最愛の母・なのはとの戦いを前に、以前惜敗したミウラとの再戦に挑む―――。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[北白川にゃんこ]

まずは倒すべきライバルからやっとかないとね

2020/05/30

[東の木（とーけん）]

ViVid Strikeに連なるナカジマジムの話やアインハルトのU-15参戦の話もありつつ、ヴィヴィオVSミウラ、そしてその先に待つなのはとの戦いの舞台へ。それはそうと、フリッカー使うのを見て別作品を思い出してしまいました（笑）

2016/11/03

[航輝]

アインハルトの雰囲気が断然変わってきた。相変わらずみんな仲良しの仲間たちだけどバトルシーンは真剣でそれぞれどんどん強くなっていく。チームナカジマも拡大して戦いを追うごとに心強い仲間が増えていく。 いよいよミウラとヴィヴィオの1戦開始。楽しげな二人次巻での戦いも楽しみ。

2016/10/26

[彼方]

ミウラ、なのはとの試合に向けて励むヴィヴィオ。チームナカジマの為、U15の大会に出場し成果を上げていくアインハルトとそれぞれの道を進みvividもクライマックスへ。もう少しエーデルさん含め大会やってくれても…でしたが尺的にこれ以上掘り下げはないか…この分だと皆都市本選で皆あっさりジークに負ける結果になりそう…。あとはユミナさんが通い妻になってたり、触れ合い過多なほど朗らかにアインハルトはよく成長したなぁ…。そしてミウラとの対戦がスタート、ヴィヴィオのこれまで全てが活かされそうな試合の連続、次巻も期待です。

2018/06/12

[とくさん]

アインハルトが明るくなった結果天然ジゴロに進化した(笑) ヴィヴィオもstsの頃を思えば随分成長したなぁ… 展開の早さから次巻かその次巻かで終わりそうな勢い

2016/10/29