内容説明
最高の真理を求めた男たちの熱き闘い!ソクラテス・デカルト・ニーチェ・サルトル……さらなる高みを目指し、知を闘わせてきた三十一人の哲学者たちの論が激突。まさに「史上最強」の哲学入門書!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ehirano1
249
バキのことは格闘系の漫画であることしか知らないのですが、格闘技系の入場による哲学者の紹介は面白いです。当方がプロレスファンということもあって、当方ならこんな紹介するけどなぁとか、こんな紹介があったのかぁと呻ったりしました。で、肝心の哲学はどこいった、当方・・・・・。2015/12/16
はっせー
200
哲学。正直その名前を聞いただけで身構える人もいる。そんな人にもおすすめできるのがこの本!まさに哲学書のガイダンス的立ち位置と呼べるものになっている。テーマ別に分かれていて哲学者がどんな主張をしていたか分かりやすく書いてある。また年代を追って書いてあるため流れも掴みやすい!正直こんなに分かりやすくて大丈夫かと思ってしまうほどであった。この本で興味を持った哲学者の本を読むとどんどん哲学の沼にはまってしまうと思っている!その入り口であるこの本は学生~大人までおすすめできる本になっていると感じた!2021/01/28
さゆ
184
哲学史を先人同士の バトルになぞらえたおもしろい着眼点の本。今は、一神教をはじめとした絶対的なイデオロギーによる戦争やテロの反省から、固定的な真理はないというポスト構造主義を経た時代。それは、人や文化や社会の数だけ真実があるという複雑さと相対主義を持つ。絶対主義と相対主義を繰り返してきた哲学の歴史を鑑みるに、現代のリベラリズムの先にあるのは、多様化を把握しきれない主義「形だけの無関心」という気がしてならない。2024/09/03
けいご
132
「人間って、自分って一体何なの?何故存在しているの?」など誰しもが少なからず思った事をそれぞれの時代の生きる苦しみの中で過去の偉人達も思っていたんだな〜。どの哲学も正解のように思えて凄かったんだけど冷静に考えると「人間ってややっこしい生き方を選択した生き物だな〜w」といい意味で思いましたwこれだけ真理を突き詰めてもたどり着けないって事はたどり着けない事がそもそも真理なのかもしれないねwなんつってw哲学者をまとめて知るには良い一冊でした★2021/11/27
十川×三(とがわばつぞう)
125
面白い。▼相対主義からはじまり、それを否定するソクラテス。前の考えを上書きしていく構成。▼ニュートンやアダム・スミスなどの、哲学者ではないが、世に新しい考え方を提示して驚かせた人物達も登場。▼「神様の心理」章、良い。イエス・キリスト登場。神を終わらせ、人間にスポットをあてたニーチェの考え方好き。▼再読:2024年11月②2021/03/28
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