ゼノンコミックス<br> マヤさんの夜ふかし 1

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ゼノンコミックス
マヤさんの夜ふかし 1

  • 著者名:保谷伸【著】
  • 価格 ¥594(本体¥540)
  • コアミックス(2016/10発売)
  • GWに本を読もう!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~5/6)
  • ポイント 150pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784199803727

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内容説明

漫画家志望の豆山は、今夜も深夜作業。原稿のお供は自称“魔女”のマヤさんとの通話。不毛で意味がなくて、でもなんだかやめられないマヤさんと豆山の夜ふかしコメディ☆

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

くりり

48
献本48/88。自称魔法使いでアルバイトで暮らしてるマヤと、東北?でマンガ描いてる豆山との夜中のSkype、実は...桜が...。2017/11/12

wata

44
コタツから出ないで一晩中、豆山さんに迷惑かけてる魔女?!豆山さん、仕事してるんだから邪魔しないであげてよ(-_-;)2017/11/22

トラシショウ。

20
東北に住む漫画家志望の豆山さんには、都心に住む少し年上の同性の友人「マヤさん」がいる。彼女が自称「魔女」であるらしいマヤさんと、作業のお供としてスカイプで深夜にダラダラ話すだけの恐ろしく自堕落な漫画。分類するなら雑談枠日常系、と言う事になるんだろうけど、とにかく手を変え品を変えての無駄話=時間の浪費を描くのが主題なので、日常系に良くあるいわゆる「ほっこり」とか「萌え」とかは無い為、ストライクゾーン自体はどちらかと言うと狭い。がしかし、この時間の浪費あるあるネタ自体はクセになる面白さ(以下コメ欄に余談)。2016/12/26

ユズル

17
魔女(自称?)のマヤさんと相棒豆山さんの、夜中の深夜の通話記録を覗き見?聞き耳?たててる感が面白かったです。内容はくだんないのだけど、夜中のおしゃべりなんてこんなもん。マヤさん、魔女なのにアルバイトで生計たててるし、半引きこもりだし、時に落ちるし、私を見ているようだ…(^^;)))2018/01/27

緋莢

16
漫画家志望の豆山は、病室で知り合ったマヤとスカイペで通話することが日課になっていた。「私は魔女です」と言うマヤの言葉を軽く聞き流し、漫画を描きながら、豆山とマヤは夜な夜な不毛な会話を繰り広げ・・・2017/04/08

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