ビーズログ文庫<br> 恋するシェイクスピア 十二夜 ―身代わり小姓と不機嫌な公爵―

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ビーズログ文庫
恋するシェイクスピア 十二夜 ―身代わり小姓と不機嫌な公爵―

  • ISBN:9784047280090

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内容説明

船旅の最中嵐に遭遇したヴァイオラは、遠く離れた地に漂着。
帰る術もなく、女の身で生き抜くためにはと、男装し、オーシーノー公爵に仕えることに。
ところがこの男、極端な人嫌い!!
初めは戸惑うヴァイオラだったが、本当は不器用なだけの彼に、気づけば恋をしてしまう。
そんななか、彼の様子もどこかおかしくて……!?
「公爵、私は男、ですよ!?」珠玉の喜劇ラノベ化!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

葉月たまの

12
すんごーーーーい面白かった><。すんごーーーーい好みの作品だった><。あまりに好み過ぎて、一気に読むの無理だった><。一気に読んでたら心臓爆発しちゃうんじゃないかというくらいドキドキしながら読んでた><。男装ものはわたし、かなり好きなのかも♪。この本、読んで、良かった!2016/12/22

紅羽

10
シェイクスピアの「十二夜」を少女小説化したシリーズ第二弾。男装のヒロインが公爵の小姓となり、接していく内に恋心を抱くようになるのですが、公爵には求婚している女性がいる。その女性との仲を取り持つつもりが、逆に女性は男装ヒロインに恋をしてしまうという、ドタバタなラブコメ。台詞まわしに時代を感じるものはありますが、普通にラブコメとして読んでも楽しめる良い作品でした。最後も気持ち良いくらい皆が幸せになる結末でしたし。2016/10/18

瀧ながれ

9
…たしかに、「十二夜」は昨今の少女小説に紛れ込んでも違和感がない…(笑)。男装少女が公爵の小姓として、公爵の縁談をまとめるべく奮闘するのだけど、小姓は密かに公爵に想いを寄せ、また縁談相手の令嬢がこの小姓に恋してしまい、というややこしい状況に。すっきりとかわいらしく小説にまとめられて、とてもおもしろく読みました。オリジナルの巻末おまけ短編もかわいいです。こういうアレンジだと、公爵が魅力的でよいですな。2016/11/18

六花

8
シェイクスピアの「十二夜」をラノベ化。男装ヒロインと人間不信のヒーロー。原作は知らないけど、確かにラノベ向きな設定。うう、喜劇だと頭では解ってるんだけど、この時代の人間はバカばっかか!という思いを抱かずにはいられなかった…。多分お芝居で観たら自然に受け入れられるんだろうな。芝居には芝居の良さ、本には本の良さがあるんだと思う…(。-人-。) 2017/10/13

ゆり

8
原作未読ですが普通に王道パターン少女小説として面白かったです。男装して人嫌いの公爵様に仕え彼の人となりを知るにつれ恋してしまうヴァイオラがとても可愛い。オリヴィアのおうちの家族や使用人たちがまたクセの強い人たちでどんどん混線していってどうなることかと思いましたが最後は気持ちのいいハッピーエンドで良かったです。雲屋ゆきおさんの挿絵がとてもはまってます。2016/12/04

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