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内容説明
心が疲れて泣きたくなった日は、お寺のごはんが助けてくれる。仕事に恋に、いろいろ凹みがちな臼井幸。緑泉寺の源導さん、唐丸くん、小木さんと一緒に精進料理を作るうちに少しずつ日々が変わってきて…。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
リコリス
29
「一日一生」「怒りは三毒（三毒とは怒り・欲・迷い）」転職や仕事をしない上司に対する説法がいい。アスパラご飯に芯と皮を使ったディップ、ナスの揚げ浸しにうてなのピリ辛が美味しそう♡野菜のどんなところも捨てずに使いきるのが良いのでマネしたい。2019/10/06
まりもん
17
レンタル。アスパラは好きなのでアスパラディップをぜひ試したい。2017/01/07
まはな
12
（購入）kindleにて。マンガの季節が春だったのがちょっと残念。でも全体的に優しくナスもヘタも食べられることを知り家でもヘタごと食べてみました。 恋愛話、転職話とでてきたけれどそれに対する説教は微妙。 悪くはない、悪くはないんだけどお坊さんが若くて説得性に欠けるのかもしれない。 でも次巻も楽しみではあります。2016/11/28
すず
10
レンタル..春～夏の野菜が中心なのが残念...タケノコとかアスパラとか凄く美味しそうなのにすぐ作れないよぉ～（泣）ナスのヘタが食べられるなんて知らなかったし美味しそうなので次からは捨てないで食べてみたい！！源導さんは恋愛に絡んでくることはないのかな？幸を幸せに導く人なのかな？2016/12/28
ペコリ彡: D8┓
9
レンタル。忙しい日常でも丁寧な食事、憧れます◯こんなお寺近所にないかなー。2016/12/24
