内容説明
横綱・朝青龍の起こした事件に対し、女性初の横綱審議委員として真っ向から対決!!
『横審の魔女』とまで呼ばれ、横綱へ「もう自ら引退せよ」と迫ったその言葉の真意には、日本の伝統文化への揺るがぬ愛情があった――。
決して“言わなかった”“聞かなかった”じゃ許されない。日本人の背筋を正す、怖くて優しい本音の言葉。痛快エッセイ五十編。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
★グラスハート★
82
2.0 いつもに比べて少なかったように思うが、大相撲やボクシングの話が多いエッセイ。 鋭くて、愛のある言葉を紡いでいる。 当たり障りのない内容だった理、失敗談のエッセイを書く作家って多いけど、自分の意見をしっかりと落としてくれる内館氏のエッセイは気持ちが良い。今後も楽しみにしております。2018/12/04
hinako
8
出ていたのを知らず慌てて買いました。相変わらずキレッキレ。悪いことは悪いといい、よいことは褒め、本当にさっぱりしている。こういう風に年を取りたいなあと思いますが、なかなか。続けて他のエッセイも買ったので読むつもりです。2018/01/08
fukui42
6
寝る前の布団本。おまきさん節健在。ここまで言い切る人って、最近はなかなかいないので。貴重。かつ面白かった。2024/05/18
くまてぃー
4
2006~7年に雑誌掲載されたエッセイで、相撲や朝青龍の話がやや多め。いつもの内館エッセイに比べると日常の出来事より硬派な内容が多かった。が、硬派な中にも「財布を落とした!」の顛末は大いに笑わせてもらいました。2017/12/17
nao
2
クスリと笑えて楽しい一冊だった。他にも内館牧子さんの本を読んでみよう。2022/11/06




