誰もがその顛末を話したくなる 日本史のネタ全書

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誰もがその顛末を話したくなる 日本史のネタ全書

  • ISBN:9784413111850

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内容説明

銅鐸が住居跡から発見されないのはなぜ? 桶狭間の戦いのとき秀吉は何をしていた? お城の本丸、二の丸、三の丸の実際の役割は? 大政奉還後の徳川将軍家を待ち受けていたドラマとは?…ほか、日本人が知らない歴史の舞台裏、ぜんぶ見せます!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

なま

9
★★★☆☆こういうネタ本大好きな私ですが、かなりの厚さに挫折しそうだった。藤原氏が宮廷で権力を掌握できた本当の訳や明暦の大火の被害など学びに直結するものや、花魁はなぜ「ありんす」言葉を使うのか?江戸の100均ショップなどバラエティ豊か。個人的には松尾芭蕉が伊賀忍者かも?なんて説があった事にも驚いた。2017/09/17

よみ

8
面白かったけど、時折やけに断定的な記述がひっかかる…2018/09/30

OCEAN8380

7
日本史好きだから興味深く読めたよ2017/02/21

naoto

1
400ページ弱のボリュームだが、一つ一つのコラムがコンパクトなこともあり、長さを感じなかった。日本史に関する雑学満載で、最後の付章・60分でつかめる日本史の「見取り図」で日本史の流れもわかる。かなり勉強になる本だった。2023/12/31

海戸 波斗

1
ちょこちょこ雑学いっぱい!楽しめた。けど聞いてくれる人はいないな。こういうのって権威のある人からありがたくお聞きするのがいいんだよ。2016/10/04

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