バリ島に女ひとりで住んでみた。

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バリ島に女ひとりで住んでみた。

  • 著者名:アマットル・キナ【著】
  • 価格 ¥1,210(本体¥1,100)
  • TOブックス(2016/09発売)
  • 夏のおとずれ!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~6/22)
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  • ISBN:9784864723961

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内容説明

月4500円で夢の常夏ライフ!? 猫6匹&インドネシア人彼氏とおくる、ちょっぴり破天荒な移住コミックエッセイ。ブログ村部門ランキング1位獲得・大人気ブログ「南国どぅる~ん日記」が待望の書籍化! 【内容紹介】映画で目にしたバリ島の伝統舞踊・ケチャに憧れ、女ひとりでやってきたのは本場バリ島!日々、踊りの練習に精を出すうちに、趣味(イラスト)が高じて本業になり、バリ島へ移住することに! 住んでみたら、汚職天国だったり、意外な物が高かったり、逆に愉快な相棒に出会ったり……?住めば都、ビックリ仰天な面白エピソード満載の漂流記が登場!バリ島に住んでみたい人も、特に住みたくない人も、必読、笑撃のコミックエッセイ。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ちはや

8
【KU】タイトルにはひとりとあるけど、ほぼ相棒さんと同棲?同居?してる。瞑想会とか1人じゃ行けないけど、ちょっと見てみたいかも(笑)2018/04/10

えがお

5
現地の彼氏と月3万円ほどで現地の人に混じった暮らししているのがすごい。今度の地震大丈夫だったかなあ。2018/10/16

みずうみ

5
異文化エッセイというより日常エッセイという印象。バリに住んでいることがメインではなくなっているような。そしてその日常エピソードがちゃんとおもしろいかと言うと、うーん…。バリ島になじむまでの苦労や過程が描かれている方が読み応えありそう。絵はきれい。2015/11/13

にこ

4
バリ島。旅行ではなく、生活がうかがえる本だった。2017/03/15

りょう

3
坂東さんが、タヒチに一人で住んでた話を思い出したけど、ぜんぜんよくなかった。2017/10/27

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