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内容説明
「思いやりのある子、一人でできる子、好奇心のある子に育てたい」と、つい一生懸命になりすぎて、いつも叱ってばかりいるお母さんのための必読本! 十年前に発刊して以来、ロングセラーで売れ続けた『図解 第一子を伸びる子に育てる本』の中で、特に重要な箇所を一部抜粋し、イラストとマンガを加えて、今まで以上に読みやすく改訂。第1章は、温かい心をもつ子に育てるためには、どう育てたらよいのか? 子どもの情緒の安定のためにできること、お母さんが思いやりの心とは何かを考える、などを紹介。第2章では、一人でできる子に育てるためにはどう育てたらよいのか? を中心に、お稽古事は楽しみながらさせる、子どもの好奇心を伸ばすための具体策などを丁寧にアドバイス。最後に第3章では、才能を伸ばす育て方を、5つのキーワード項目をあげながらわかりやすく紹介。叱りたくなったらこの本を読んで、お子さんを“ギュッ”と抱きしめてあげてください!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
まつ
1
1歳の子持ちにはまだ気が早い話でした。ざっと流し読み。やりたい習い事をすべてはやらせない、セールストーク。低学年からはむしろ遊んで友だちづくりの力を養わないと、思春期になってから問題に。幼稚園に上がってからまた手に取りたいです。2020/12/08
まりあ
0
なんとか最後まで読んだけど不快感でいっぱい。 書いてある内容は理解できるし、大切なことがたくさん書かれているけれど この方の文章は私と相性悪いらしい。 上から押し付けられているかのようで圧迫感を感じる。2019/02/08
aiaimo`olelo
0
次代を作り出す仕事が育児や教育。子どもの遊びは生活であり学習であり、そこには創造的な活動がある。2019/01/16