内容説明
日本各地には、萩や角館、川越、大内宿といった全国伝統的建造物群保地区として指定された古い町並みをはじめ、 小京都や小江戸、城下町、門前町、宿場町、寺内町、天領等々、歴史に根拠する町が随所に残っています。
本書は北海道から九州・沖縄に至るまで、日本各地の特徴的な町並みを集め、その町の歴史的な意味や成り立ち、風土までを網羅する、いわば町並みの図鑑的な書籍です。
紹介する町の数は250。
とりわけ大きな特徴は、全国伝統的建造物群保存地区に指定されている町102カ所をすべて収録している点で、他に類書はありません。
ページは「うだつの上がる町」「鍵曲りの城下町」「藁ぶき屋根の残る宿場町」といった、その町の特徴を表す写真1~3点と、簡単な文章で構成、町を訪ねた時に役立つポイントマップが付いています。
さらに、遠野の曲家や丹波篠山の切り妻屋根といった日本の民家建築の代表的なものに対しては、構造的な写真やイラストを付けてコラムで解説しています。
日本文化の良さ、伝統の素晴らしさを体感し、再発見する一冊です。
※この電子書籍は、2013年7月10日発行の紙版「日本の町並み250」初版第1刷を底本としており、本書の収録データは紙版の収録データと同じ2013年4月時点のものとなっております。このため、実際の状況と異なる場合がございます。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
スリカータ
8
観光地とは限らず、町並みを紹介した本。紹介数は多い。気候や歴史を反映した町並みは面白い。観光地は混むので、町並みを眺めながらぶらぶら歩きをするのも良さそうだ。行きたい場所が増えた。2026/07/27
みぃ
3
どこにどんな町並みがあるのか、簡潔で分かりやすい。行きたい町並みがたくさんあって、わくわくする。2021/09/25
mmm
3
日本には素敵な町並みがいっぱいあるなあ…と感動。行ったことがある場所だと、この写真はどのあたりだったろう?とか、どの角度からの撮影だろう?とか思い出に浸ったり。ここ行ってみたいなあ!と励みになったり。年に1度くらいだけど毎年のように行ってる夫の実家のすぐ近くの写真もあったのだけど、私はそこを歩いたことが1度しかないので写真がどのあたりで撮られてるのか全然わからず。行ったら”嫁”をするのに忙しくてこんな近所もゆっくり散歩したことないんだなあと苦笑してしまった(笑)2018/08/26
ふゆ
0
さらっと日本全国分2013/07/20
Q
0
建築の観点からは参考になる内容はなし。旅の参考にパラパラ見る用の内容。2023/11/01
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