内容説明
「プロレスは完成されたエンターテインメントなのだ!!」。新日本プロレスのレフェリーとして、アントニオ猪木、坂口征二、藤波辰爾(ふじなみたつみ)、長州力(ちょうしゅうりき)らの試合をもっとも数多く裁いてきた男が、プロレスを愛するがゆえに、ついに「魔術と演技」の真実を明らかにした!! 日本にプロレスが誕生して以来の最大にして最後のタブーを激白!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Daisuke Oyamada
27
プロレスは完成されたエンターテインメント。 新日本プロレスのレフェリーとして、猪木、坂口、藤波、長州たちの試合を数多く裁いてきた著者。 プロレスを愛するがゆえ、真実を明らかに。 私は、中学生の頃、本当にプロレスが大好きだった。 岩手県営体育館に来た全日本も新日本も見に行ったし、 高校で柔道部に入ることも決まっていたし、 とりあえずタッパはあったので、 高校卒業後、全日に入門するか・・・ https://190dai.com/2023/11/07/流血の魔術-最強の演技-ミスター高橋/2023/11/05
しゅうと
16
ミスター高橋の告白は、プロレス界の“聖域”に切り込む勇気あるものでした。ファンの夢を壊す内容かと思いきや、逆にプロレスへのリスペクトが深まりました。裏側を知ったうえで、選手や関係者がどれだけ真剣にエンターテインメントを作り上げているかが伝わり、感動しました。2025/04/22
0607xxx
13
再読。昭和プロレスの幻想を壊した一冊。当時、相当なインパクトを残したことを思い出す。薄々感じていた事をはっきり書かれているが、そういう事も含めプロレスが好きだ。2016/06/30
ランフランコ
11
20年以上前にぶっちゃけてしもてるんや。ミスター高橋暗殺されるでー。子供の頃はセメントだと信じてたからな~。面白かったな~。でもうすうすは感じていた。なんかおかしいと。大人になりプロレスはショーと分かってしまってすっかり興味は無くなってしまった。でも裏話は大好物。カミソリで額切って血を出すなんて、それだけでも怖いわ。それができるだけでもプロレスラーは凄い。よりセメント感のあった新日でこれだもんな。全日がどうだったのか知りたい。2023/12/20
こまごめ
11
プロレスがエンターテイメントだという事は今となっては当たり前なのだが、この本が出た当時はまだまだ受け入れ難い世の中の空気があったみたいです。昭和では当たり前だった流血も新日本プロレスの棚橋弘至が女性や子供ファンのリピーターを増やす為にやめたというのも極めて納得。柳澤健の「1976年のアントニオ猪木」を読むとより楽しめると思いました。2022/09/14




